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  • 2018.12.04

    経済学部 第3回学生プレゼンテーション大会を開催

 11月17日(土)午後、第3回の経済学部 学生プレゼンテーション大会が823教室で開催されました。応募した4チームはすべて経済学部行事委員会による1次審査(レジメによる書類審査)をパスし、この日の2次審査(プレゼンテーション大会)に臨みました。
 それぞれのチームが学生の視点から大学を活性化するアイデアを提案し、いずれ劣らぬ優れた内容でした。学生自身の体験を通して感じた不満や疑問点を解消するためのアイデアを提案。独自の着眼点だけでなく、アンケートや現場に足を運んで調査するなど、しっかりしたデータの裏付けも取っていました。
 審査員には、(写真左から)小宮路経済学部長、増川学生部長、外部の専門家として、花王株式会社技術開発センターマネージャーの前田和之氏にもお越しいただき、商品開発のプロの立場でアドバイスもいただきました。審査員の皆様の厳正な審査の結果、2件に最優秀賞(副賞5万円)、2件に優秀賞(副賞3万円)が授与されました。

各賞の発表者、発表内容は以下の通りです。なお、各賞内の順番は発表順です。

<最優秀賞(2件)>

1.チーム名「sohです」 経営学科2年・貝賀菜子、清水勇太郎、吉岡尚之(平野ゼミ) 
  テーマ名「新オンラインサービス」
 
 65件の仮説的サービス案から12件を選び、成城大学生104名にアンケート調査を行い、おすすめ講義紹介サービス、動画によるサンプル講義視聴、OB・OGとの相談会サービス、各ゼミのサンプル卒論閲覧サービスという、要望の高い提案を集約し、発想力・調査分析力・表現力を駆使した魅力的なプレゼンテーションが極めて高い評価を得ました。

プレゼンテーションの動画はこちらです

2.チーム名「さくらあんぱん工場」 経営学科4年・岩本理空、大多和将、(神田ゼミ) 
  テーマ名「大学受験生必見!学部選びの新たな方法」
 
 大学受験生の「学部選びが難しい」という悩みに真剣に向き合い、学部選択を支援する8件のアイデアを基に8月のオープンキャンパスで一般高校生103名、また学園高校でも185名のアンケート調査を実施し、両方のデータを駆使して分析を行い、「1日大学生体験」、「ムービー授業視聴」、「学部適性テスト」をオープンキャンパスまたは休日に在校生の協力で同時に実施することを提案、魅力的で実現可能性の高い内容として極めて高い評価を得ました。

プレゼンテーションの動画はこちら

<優秀賞(2件)>

1.チーム名「トリニティ」 経営学科3年・金山宗充(福光ゼミ)
  テーマ名「スライド閲覧・共有サービス Share!dea」

 学生間でスライドを閲覧・共有できるサービス開設の提案。学生が授業やゼミ、趣味などで作成するスライドを投稿・閲覧でき、学生の知見を高め、スライド作成スキルの向上を目指します。投稿者はプレゼン作成法セミナーや著名人による非公開イベント招待といった特典を受けられ、また審査の上優秀スライド賞も授与されます。将来的には学園中高生にも拡充するなど、豊かな企画構想満載のプレゼンテーションでした。

プレゼンテーションの動画はこちら

2.チーム名「やまもと」 経済学科4年・本田 葵(中田ゼミ)、山田菜都美(竹田ゼミ)
テーマ名「朝活イベント」

 大学生になると自由が増え生活が不規則になり、睡眠不足は授業や健康に支障を与えます。
そこで「朝活」。朝を有効活用できる、朝活イベントの提案です。学部生188名へのアンケート調査から成城大学生も学年が上がるにつれて生活リズムが乱れ、悪影響を及ぼしている(遅刻欠席・1限に集中できない者の増加)ことを立証し、7つの朝活イベントから参加意向の高いヨガ、運動、朝食の3つを最終提案しました。各々を実現しやすくする具体案も盛り込み、とても説得力のあるプレゼンテーションでした。

プレゼンテーションの動画はこちら

<参加者記念撮影>

土曜午後にもかかわらず会場においでいただいた教職員・学生の皆様、熱心に評価・コメントいただいた審査員の皆様、そして、7月の申込み以来4ヵ月間にわたり頑張ってくれた発表学生の諸君、本当にありがとうございました。

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