経済学部

教員紹介

木村 裕子准教授

きむら ゆうこYuko Kimura

経済学部 / 基礎教育
職位:
准教授
専門分野:
アメリカ史、歴史学
主な担当科目:
英語、EAP
最近の研究テーマ:
児童保護・母子福祉政策の日米比較
研究内容:
アメリカ合衆国の歴史を、社会福祉分野を中心に研究しています。アメリカが経済的・社会的な不平等・格差にどう向き合ってきたのかという問題意識のもと、現在は、児童保護と女性福祉の領域における20世紀初期の取組を調査しています。当時のアメリカの福祉政策の特徴を見出す1つの手がかりとして、同時代の日本における取組との比較も試みています。
略歴:
東京外国語大学大学院地域文化研究科 博士前期課程修了 修士(国際学)
カリフォルニア大学バークレー校大学院歴史学科 Ph. D. Candidate
防衛医科大学校講師を経て、2019年より成城大学
主要業績:
論文
・“Childcare Services for Self-Supporting Mothers: Child-Protection Work in Japan in the Early Twentieth Century,”『防衛医科大学校進学課程研究紀要』第39号(2016年), 81-93.
・“Opposition to Public Outdoor Relief in the Nineteenth Century United States and Commitment to Child Welfare Reform,” 『津田塾大学言語文化研究所報』第30号(2015年), 21-32.
・“Opposition to Public Assistance to Able-Bodied Adults, Public Role of Motherhood and Child Welfare Policy in Pre-World War II Japan vs. the United States,” The Tsuda Review, 58 (November 2013), 95-111.
・“Life Adjustment, Women’s Science, and Training for Low-Paid Jobs: Goals of Home Economics Education in Secondary Schools from 1950 to 1972,” Nanzan Review of American Studies, 28 (2006), 43-62.
共訳
・イライジャ・アンダーソン著『ストリートのコード—インナーシティの作法/暴力/まっとうな生き方』ハーベスト社(2012年).
所属学会:
アメリカ学会、日本アメリカ史学会、ジェンダー史学会

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