経済学部

教員紹介

牧野 陽子教授

まきの ようこYoko Makino

経済学部 / 基礎教育
職位:
教授
専門分野:
比較文学、比較文化
主な担当科目:
比較文化論、英語
最近の研究テーマ:
異文化体験の諸相
研究内容:
明治以降から昭和初期の時代を背景にした日本と外国文化の出会い, 交流, 衝突の様々な形, あらわれ方に興味をもっています. これまでは主に柳宗悦やラフカディオ・ハーン, ウィリアム・グリフィスの思想や文学を取り上げてきました.
略歴:
東京大学大学院人文科学研究科比較文学比較文化専攻博士課程修了.博士(学術)
1983年より成城大学
主要業績:
著書
『ラフカディオ・ハーン — 異文化体験の果てに』 中央公論社,1992年.
『<時>をつなぐ言葉 — ラフカディオ・ハーンの再話文学』 新曜社,2011年.
(第11回島田謹二記念学藝賞,第34回角川源義賞 受賞)
共著. Lafcadio Hearn in International Perspectives, ed.by S. Hirakawa,
Global Oriental, Folkstone Kent,2007
『イギリス文化事典』 橋口 稔編,大修館,2003年.
共編著 『講座 小泉八雲 Ⅰ・Ⅱ』 新曜社,2009年.
論文
「熱帯の幻影 — 林芙美子『浮雲』について」, 成城大学『経済研究』158号, 2002年11月.
「柳田國男とラフカディオ・ハーン」, 『國文学』2004年10月号, 學燈社.
「『雪女』の“伝承”をめぐって — 口碑と文学作品 — 」, 成城大学『経済研究』201号, 2013年7月.
「「人形の墓」を読む — ラフカディオ・ハーンと日本の近代」, 成城大学『経済研究』205号, 2014年7月.
「グリフィスからハーンへ — In the Heart of Japan 」, 成城大学『経済研究』207号, 2015年3月.
「ウィリアム・グリフィスの日本民話集について — 「蛍姫の求婚者」と「雷の子」」, 成城大学『経済研究』211号, 2016年3月.
「ラフカディオ・ハーンが見た寺と神社の風景 — 日本人の宗教的な感性」,『CEL』(Vol.114), CEL エネルギー・文化研究所, 2016年11月
所属学会:
日本比較文学会,International Comparative Literature Association,
Asiatic Society of Japan,八雲会

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