経済学部

教員紹介

木下 直也教授

きのした なおやNaoya Kinoshita

経済学部 / 基礎教育
職位:
教授
専門分野:
ドイツ近現代の文学・芸術・思想
主な担当科目:
独語、外国文化
最近の研究テーマ:
カフカを中心とした近現代ドイツ文学.モーツアルトからシューベルトへ至る古典派→初期ロマン派への転換期の音楽
研究内容:
主として次の二つのテーマについて研究しています.
言語論や現代哲学の成果を生かし,カフカを始めとする近現代のドイツ文学を言葉と言葉で表現しえないものとの関係から解読する.
客観的な楽曲分析にも文学的印象批評にも拠らない音楽哲学的視点から,古典派およびロマン派音楽の本質を探る.
略歴:
1986年, 東京大学大学院博士課程満期退学
弘前大学を経て1992年より成城大学
主要業績:
Die Polarität des Nichts−eine Betrachtung über Kafkas Welt-und Selbsterkenntnis, 弘前大学『文化紀要』30号, 1991年.
「フランツ・シューベルトの後期作品の表現特性について−メロディーと形式−」, 文部省科研費補助金研究成果報告書, 1998年.
「近現代ドイツ文学における「動物」という問題圏(1)−ハイデガー・リルケ・ニーチェ—」, 成城大学『経済研究』150号, 2000年.
「盲目と相似−ペーター・ハントケの『洪水』Die überschwemmungと『言葉の縁』Der Rand der Wörterについて−」, 成城大学『経済研究』151・152合併号, 2001年.
「声・反復・死−シューベルトの後期ピアノ・ソナタ−」, 日本独文学会『ドイツ文学』107号, 2001年.
所属学会:
日本独文学会

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