経済学部

教員紹介

阿部 勘一教授

あべ かんいちKanichi Abe

経済学部 / 基礎教育
職位:
教授
専門分野:
社会経済学・現代社会論(特に情報社会論・消費社会論・メディア文化論など)
主な担当科目:
WRD、メディア論入門
最近の研究テーマ:
コミュニケーション論的アプローチによる現代消費社会における消費行動の研究
研究内容:
情報社会・消費社会としての現代社会のあり方についての研究を行っている.具体的には,(1)インターネットなど現代の情報社会における人々のコミュニケーションのあり方や情報社会をめぐる社会思想,(2)情報メディアを介して作られる消費文化のあり方やコミュニケーション論をベースにした消費行動のモデル化,「消費」概念と経済学説との関係などについて,(1)と(2)を互いに関連付けながら研究を行っている.
略歴:
2001年 東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程単位取得退学
淑徳大学を経て,2007年より成城大学
主要業績:
・『ポピュラー音楽へのまなざし:売る・読む・楽しむ』(共著)勁草書房,2003年
・『拡散する音楽文化をどう捉えるか』(共著)勁草書房,2008年
・『フラットカルチャー:現代日本の社会学』(共著)せりか書房,2010年
・『メディア・コンテンツ産業のコミュニケーション研究』(共著)ミネルヴァ書房, 2015年
・「サイバースペースの陥穽と民主主義の言論」『情報通信学会年報』情報通信学会,1999年
・「消費社会の中の「情報」:消費社会からみた情報資本主義の展開」『社会情報学研究』第5号,2001年
・「現代の資本主義と消費行動:「情報化」「消費化」を中心に」,丸山真人・内田隆三編『ライブラリ相関社会科学第9号:〈資本〉から人間の経済へ』,新世社,2004年
・「消費社会の「特殊性」に関する批判的考察」『成城大学 経済研究』第191号,2011年
・「消費社会の普遍性と「消費社会論」」『成城大学 経済研究』第197号,2012年
・「2006年問題とは何だったのか:大学における「情報教育の再考」を再考する」『成城大学 共通教育論集』第1号,2008年
・「国民体育大会における「レガシー」と地方」『成城大学 経済研究』第202号,2013年
所属学会:
日本社会学会,組織学会,日本マス・コミュニケーション学会,日本社会情報学会(SSI),日本ポピュラー音楽学会

page top