経済学科

教員紹介

庄司 匡宏准教授

しょうじ まさひろMasahiro Shoji

経済学部 / 経済学科
職位:
准教授
専門分野:
開発経済学、実験経済学
担当ゼミナール:
開発経済学
主な担当科目:
開発経済学,フレッシャーズ・セミナー
最近の研究テーマ:
1.災害復興問題、2.マイクロファイナンス、3.途上国家計の貧困動態、4.社会関係資本の形成、 5.犯罪の経済学
研究内容:
上記の各分野について、東北被災地や南アジアで独自に収集した家計調査データ・実験データを用いて研究を行っています。
略歴:
2009年、東京大学大学院経済学研究科博士課程卒業:(博士(経済学))
2009年より成城大学
主要業績:
<<著書>>
・『災害復興とその課題に関する経済学的考察—途上国からの教訓—』, 三菱経済研究所, 2013年
・「経済開発におけるガヴァナンス」河野勝編『経済開発におけるガヴァナンス』, 東京大学出版会, 2006年 (澤田康幸との共著)

<<査読あり論文>>
・“The Role of Infrastructure in Mitigating Poverty Dynamics; The Case of an Irrigation Project in Sri Lanka, ” The B.E.Journal of Economic Analysis and Policy, 14(3), 1117-1144(2014), (澤田康幸、菅原慎矢、新海尚子との共著)
・“Modes of Collective Action in Village Economies: Evidence from Natural and Artefactual Field Experiments in a Developing Country” Asian Development Review,30(1):31-51, (2013), (青柳恵太郎、笠原龍二、澤田康幸、上山美香との共著)
・“Social Capital Formation and Credit Access: Evidence from Sri Lanka” World Development, 40(12):2522-2536,(2012) ,(青柳恵太郎、笠原龍二、澤田康幸、上山美香との共著)
・“Evaluation of Contingent Repayments in Microfinance: Evidence from a Natural Disaster in Bangladesh” The Developing Economies, 50(2):116-140, (2012).
・“Does Contingent Repayment in Microfinance Help the Poor during Natural Disasters? ” Journal of Development Studies, 46(2): 191-210, (2010).
・“How do the poor cope with hardships when mutual assistance is unavailable?”, Economics Bulletin, 15(13): 1-17, (2008).
・「自然災害被害に対して借り入れは有効に作用するか?—南インドにおける津波被災者データの分析から—」,一橋大学『経済研究』, 62(2): 129-140, 2011年(澤田康幸, Sarath Sangaとの共著)

<<査読なし論文>>
・「自然災害に対する途上国家計の脆弱性」成城大学 『経済研究』 196号115-146,2012年.
・「マイクロファイナンスの経済学−新返済制度を中心とした現状と展望−」,成城大学 『経済研究』 186号89-129,2009年
・「慢性的貧困および一時的貧困の削減におけるインフラの役割:国際協力銀行のスリランカ灌漑支援事業のケース」,『開発金融研究所報』, 第32号, 7-20, 2006年 (澤田康幸、菅原慎矢と共著)
・「貧困削減におけるインフラの役割 スリランカ・パキスタンにおけるJBIC灌漑事業のインパクト評価」,『開発金融研究所報』, 第32号, 34-69, 2006年 (澤田康幸、菅原慎矢、桂井太郎と共著)
所属学会:
East Asian Economic Association, 日本経済学会

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