経済学科

教員紹介

立川 潔教授

たちかわ きよしKiyoshi Tachikawa

経済学部 / 経済学科
職位:
教授
専門分野:
経済学史
担当ゼミナール:
経済学史
主な担当科目:
経済学史,英経済書講読
最近の研究テーマ:
18世紀後半以降のイギリスにおける経済学の受容
研究内容:
18世紀後半以降のイギリスで, 経済学は新しいパラダイムとして大きな影響力をもちはじめました. 私の研究は, この時期の経済学的な考え方の受容と反発を調べることで,経済学という学問の性格を考えてみることです.
略歴:
1980年, 慶応義塾大学経済学部卒業
1987年, 中央大学大学院経済学科博士課程後期課程中退
1994年より成城大学
主要業績:
・「エドマンド・バークにおける市場と統治−自然権思想批判としての『穀物不足に関する思索と議論』」,成城大学経済研究所『研究報告』第67号,2014年.
・「モラリストとしてのミル父子」,成城大学『経済研究』第195号,2012年.
・「守護者としてのS.T.コウルリッジ−感覚主義批判と万人の平等−」(上)(下),成城大学『経済研究』第193号,194号,2011年.
・「若きコウルリッジの道徳および政治思想」(上)(下),成城大学『経済研究』
175・176合併号,177・178合併号,2007年.
・「市民的自由と洗練された習俗−ジョウゼフ・プリーストリと近代ヨーロッパ君主政−」,中央大学『経済学論纂』第44巻,2004年.
・「ベンサムは設計主義者か?−理性と偏見−」,成城大学『経済研究』第160号,2003年.
・「若きS.T.コウルリッジの急進主義思想(上)−ブリストル道徳政治講義の啓示宗教的基礎−」,成城大学経済研究所『研究報告』第30号,2001年.
・「J.S.ミルのリベラリズム批判−社会再生における権威の必要性の認識−」,成城大学経済研究所『研究報告』第16号,1998年.
所属学会:
経済学史学会,社会思想史学会,経済理論学会,日本イギリス哲学会,日本アイルランド協会

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