NEWS

  • 2018.07.19

    キャリアデザイン科目授業内で小田急電鉄株式会社にプレゼンテーションを実施しました

 キャリアデザイン科目の1つである「キャリア形成Ⅳ〈チームワーク・協働〉」(担当 キャリアセンター 高村 静特別任用教授)では、今年度、成城学園と「連携・協力に関する基本協定」を締結している小田急電鉄株式会社(東京都新宿区 社長 星野 晃司)のご協力を得て、講義と演習により複合的に企業の課題解決に取組む授業をすすめています。
 7月11日(水)の授業では、前期の集大成として、小田急電鉄株式会社に向けた学生プレゼンテーションを実施しました。学生チームは、これまでご講義いただく中で課題とされた“(企業の)CSRに関わる課題”、“地域に密着したショッピング・センターの在り方に関わる課題”“地元住民のストレスを増加させない外国人観光客のさらなる誘致に関わる課題”に取組みました。

 小田急電鉄株式会社の審査の結果、1チームが優秀賞に選ばれ表彰を受けました。全体的に「抽象度の高い課題を身近な問題として捉え直す中に、学生ならではの新鮮な視点を感じた」「チームごとによく議論されており、課題抽出から調査、調査結果、提案、結論と導く流れがスムーズだった」「はっとするアイディアがあり、実用化の可能性もあるのでは」と評価をいただきました。一方で、アンケート調査の対象や分析方法に関しては実践的な観点から改善のアドバイスをいただくことができました。
 一連の授業を通じ、チームで協働し成果を出す経験をするとともに、企業活動の広がりや企業の課題についての理解を深めることができました。またそこで活躍される企業の方々の仕事観・職業観に触れ、社会や仕事の実際について大いに学ぶことができました。

 また、終了後には、小田急電鉄株式会社と受講生の有志による懇親会を8号館1階Lounge#8で実施し、課題に取り組む中で、どのように調査したのか、成城学園前の街をどのように活性したら良いか等を議論することが出来ました。

成城大学キャリアセンター

page top